7日放送の「ザ!鉄腕!DASH!!」(日本テレビ系)で、TOKIOのメンバーが、オリジナルのラーメンを完成させた。

番組では「世界一うまいラーメンつくれるか」と題した企画を放送。同企画は684日前から取り組んでいたもので、この日ついにそのラーメンが日の目を見ることとなった。

ラーメンに使用する食材は、全てTOKIOのメンバーが自ら調達を行ってきた。水は城島茂が担当し、白神山地の腐葉土から湧き出たミネラルなどをほとんど含まない超軟水を選択した。

ダシには昆布と節を使用した。昆布は函館の海で山口達也が自ら取った真昆布で、節は城島が高知・土佐清水で獲得した宗田節である。

このダシに、松岡昌宏が作ったタレを合わせる。以前、松岡は勉強のためにラーメン店でタレを試食し、その中身を「『どんこ』とかっすか?」と見事に当てていた。「どんこ」とは、傘が開ききる前の椎茸のこと。松岡はここからヒントを得て、石川県穴水町で椎茸・のとてまりを収穫し、タレに使用した。

ラーメンに添えるネギは山口が担当し、飛騨ネギを使用。これを真空切りという技法を使って切ることにより、細胞を壊さず辛味を出さないようにする。

また、麺は福島の大地で120日かけ育てた最高級小麦「春よ恋」を使い作り出す。城島は企画のために麺打ち修行に121日間取り組み、湯切りについても学んだ。

具材のチャーシューは長瀬智也が担当。65度の低温で煮込んだアグー豚のチャーシューを用意していた。ここに、城島が沖縄で竹から作ったメンマを加えて乗せることで、ラーメンがついに完成した。

TOKIO5人が一斉に試食する。松岡はスープを一口飲むと、早くも満足気に「おいおいおいおい」と声をもらす。国分太一も「美味い!」と絶叫し、「旨味成分が強い」と評価。城島は「醤油ダレが効いてるね」ともらし、長瀬は「ネギ効いてるわ!」と喜んでいる様子だった。

麺についても一同が満足しており、チャーシューも「旨味が詰まってる」「おいしい」「スープとの相性もいい」と手放しで褒める。

食べ終えた城島は噛みしめるようにラーメンの余韻にひたる。松岡の「俺たちの中では、世界一だよね」との言葉には、他のメンバーも同意を示し、「最高よ」といった声も飛び交っていた。

次回、TOKIOは「ラーメン界の巨匠」3人にラーメンの試食してもらうこととなる。

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