7日夜、中国・北京市の西南部地区では、微小粒子状物質「PM2.5」の濃度が1立方メートル当たり427マイクログラムとなり、午後4時時点の10倍に上昇した。新年を祝う花火や爆竹の影響とみられる。写真は花火や爆竹の残骸(資料写真)。

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2016年2月8日、北京青年報によると、中国・北京市の西南部地区では、旧正月前夜の7日午後11時、微小粒子状物質「PM2.5」の濃度が1立方メートル当たり427マイクログラムとなり、午後4時時点の10倍に上昇した。新年を祝う花火や爆竹の影響とみられる。

市内の観測ステーションのうち、午後11時時点のPM2.5濃度が最も高かったのは西南部にある房山区の良郷地区で、1立方メートル当たり623マイクログラムに達した。(翻訳・編集/柳川)