5日、中国メディアの今日頭条は、日本の食品も安全ではないと指摘する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年2月5日、中国メディアの今日頭条は、「日本の食品は本当に安全?これを見ればそれはただの伝説にすぎないと分かる」と題する記事を掲載した。

記事では、日本でも食品安全に関わる問題があることを指摘。例えば、2011年に福島県や宮城県、岩手県の牛肉から基準値超えのセシウムが検出されたこと、2014年に福島沿岸で取れた魚から基準値の124倍の放射性物質が検出されたこと、2015年1月にマクドナルドのポテトから人の歯が出てきたこと、2016年1月には廃棄処分のはずの加工食品が転売され流通したことなどを挙げ、日本の食品も決して安全とはいえないと主張した。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「自分がちゃんとできていないのに、他人の悪口をよく言えたものだ。中国より安全じゃない所なんてあるのか?」

「日本の食品が安全かどうかは知らないが、中国の食品はほとんどが安全ではないことは知っている」

「日本の食品が安全ではないといっても、調べて明らかになる。でも俺たちはお互いに毒を入れ合っている」

「絶対というものはない。だが欧米や日本は中国より食品安全を確保している」

「中国は食品だけではなく空気も毒だからな。悪いものは悪いのであって愛国とは関係ない」

「日本は食品安全の問題が出ると販売されることはなくなるが、中国では検査で問題が発見されても生産販売を続ける」(翻訳・編集/山中)