2016年最初の新車乗用車販売台数(月別ランキング・軽自動車、海外ブランドを除く)が、一般社団法人 日本自動車販売協会連合会(自販連)より発表されています。

大方の予想通り、2016年1月のランキングトップはトヨタ・プリウス。

2015年12月にフルモデルチェンジして4代目となったビッグネームは、初期受注で10万台オーバー。1月だけでも2.1万台を超える販売台数は、軽自動車を含めても単月での圧倒的なトップ。しばらく、この独走状態は続きそうです。

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2016年1月登録車・乗用車セールスランキング(自販連調べ)
1位 トヨタ プリウス 21,036台
2位 トヨタ アクア 12,720台
3位 トヨタ シエンタ 9,814台
4位 日産 ノート 8,335台
5位 ホンダ フィット 7,291台
6位 マツダ デミオ 6,947台
7位 トヨタ ヴォクシー 6,699台
8位 日産 セレナ 5,738台
9位 トヨタ カローラ 5,734台
10位 ホンダ ヴェゼル 5,584台

トップ3はトヨタが独占していますが、ランキング全体としては日産が元気になってきている印象です。

前月7位だったノートが4位へとアップしていますし、セレナもトップ10入りしています。また、トップ30のデータを見ると、バッテリー総電力量30kWhの新グレードを追加した電気自動車リーフが2,503台を販売して、28位となっているのも目立ちます。

トップ10では、ディーゼルエンジンをリファインしたマツダ・デミオが、ホンダ・フィットに迫る勢いで、2016年にランキング大幅変動がありそうなムードを醸し出しています。

なお、トップ10に名を連ねるモデルであっても、プリウスとシエンタを除くと、軒並み前年割れの状況。ただし、乗用車販売全体でいえば、前年同月比で101.3%と微増していますから、新車離れというわけではなさそうです。

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(山本晋也)

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