スティーヴン・キングの名作「ザ・スタンド」、映画版の製作が遅延。

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作家スティーヴン・キング「ザ・スタンド」の映画版製作が、2014年発刊の「リバイバル」の影響で遅延しているようだ。

「きっと、星のせいじゃない。」のジョシュ・ブーン監督メガホンを執る「ザ・スタンド」はキング著作小説の中でも最も有名で長編のスリラー作品。しかしここにきて同じくキング著作の2014年発刊「リバイバル」を先に映画化することになり、「ザ・スタンド」は製作予定を延期することになったという。

現在キングとブーン監督が脚本を執筆中の「リバイバル」は、妻子を殺害される悲劇に見舞われたことで、徐々に道徳心を失っていく牧師が主人公。精神異常をきたしたこの牧師は自身の事を神のような治療者と位置付け、治療の力がありながらも危険な電気を用いた数々の実験を行う。そして問題を抱えた若い男が、不本意ながらもその牧師の手伝いをすることになるというストーリー展開だ。

なお、「ザ・スタンド」の製作はあくまでも“延期”であり、“お蔵入り”になったわけではないという。