6日、有名人の衝撃的なろう人形が各地でぞくぞく誕生している中国で、四川省成都市に新たなろう人形館がオープン。「めまいがする」とネットユーザーから驚きの声が聞かれている。

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2016年2月6日、有名人の衝撃的なろう人形が各地でぞくぞく誕生している中国で、四川省成都市に新たなろう人形館がオープン。「めまいがする」とネットユーザーから驚きの声が聞かれている。騰訊が伝えた。

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マダム・タッソーろう人形館の人気に乗じるように、最近の中国では各地で人気スターのろう人形が登場。昨年、四川省内に誕生したろう人形館は、「衝撃のクオリティ」として大きな話題に。女優チャン・ツィイー(章子怡)たちの人形がどれも、生気のない顔をして、髪はそそけ立ち、しかもなぜかジャージ姿。「全員、農村出身っぽい」「本人が見たら気絶するレベル」とネット上を騒がせた。

6日、成都市・環球センターで新たなろう人形館が誕生。ジャッキー・チェン(成龍)、ブラッド・ピット、オードリー・ヘプバーンら国内外のスターをはじめ、金正恩第1書記やオバマ米大統領、サッカー選手のメッシたちが見物客を待ち構えている。しかし、どれもこれも明らかに首が奇妙なほど長く、中には本人と似ても似つかない顔をした人形も。これにネットユーザーが早速飛びつき、「めまいがする」「皮膚感すごい」「作った人の顔が見たい」と語る人もいれば、「去年の農村人形よりはレベル高い」「まあ、少しは上手になったな」と進歩を認める人もいる。

同館側では、「マダム・タッソーに肩を並べるほどリアルだ」と、人形の完成度に自信たっぷり。1体あたりの制作費は10万元(約180万円)以上と明かしている。(翻訳・編集/Mathilda)