6日、蘭州晨報は記事「中国サッカー界“最高額選手”、またも記録更新」を掲載した。中国の江蘇蘇寧は65億円と巨費を投じてブラジル人選手を獲得した。写真はアレックス・テイシェイラ。

写真拡大

2016年2月6日、蘭州晨報は記事「中国サッカー界“最高額選手”、またも記録更新」を掲載した。

【その他の写真】

5日、サッカー・中国スーパーリーグの江蘇蘇寧はブラジル人MFアレックス・テイシェイラ(26)の獲得を発表した。移籍金は5000万ユーロ(約65億円)で中国サッカー史上最高額を更新した。アレックス・テイシェイラには英プレミアリーグからのオファーもあったが、中国が「横取り」した格好だ。

今冬の移籍市場で中国クラブは積極的な補強を続けており、移籍金記録は9日間で3回も塗り替えられている。

1月27日には江蘇蘇寧が英プレミアリーグのチェルシーからブラジル人選手ラミレスを2800万ユーロ(約65億円)で獲得。2月3日には広州恒大がスペインのアトレティコ・マドリードからコロンビア人選手のジャクソン・マルティネスを4200万ユーロ(約55億円)で獲得。その2日後にアレックス・テイシェイラの移籍が発表され、移籍金記録が塗り替えられた。

今冬の移籍市場で中国クラブが費やした移籍金総額は2億5890万ユーロ(約338億円)。英プレミアリーグの2億4730万ユーロ(約318億円)を上回り、世界一の金満リーグとなった。(翻訳・編集/増田聡太郎)