5日、現代快報は記事「世界を食べ尽くす中国の春節」を掲載した。中国の旧正月は、ニュージーランド、オーストラリアの食品メーカーにとって一年で一番忙しい稼ぎ時だという。

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2016年2月5日、現代快報は記事「世界を食べ尽くす中国の春節」を掲載した。

春節(旧正月)前に大忙しとなるのは中国だけではない。ロブスターやサクランボといった特産品が中国でバカ売れするだけにニュージーランド、オーストラリアの食品メーカーにとっては一年で一番忙しい稼ぎ時なのだとか。

ニュージーランドのロブスター生産業者は「12月までは出荷を控えていた。旧正月前後は価格が一気に上がるから」とほくほく顔。またオーストラリアのサザエ業者は「年間販売額の3分の2が1月に集中していたが…。法律で毎月の収量が規制されてしまったので売り上げが一気に下がってしまった」と嘆く。

爆食中国の祭日だけに旧正月需要は底なしだ。しかしネックもあるという。それは輸送手段。生鮮品だけに航空便で送らなければならないが、輸送機の枠を抑えるのが年々困難になっているという。(翻訳・編集/増田聡太郎)