ヨーロッパ大手自動車メーカーのRENAULT(ルノー)は、2009年からRENAULT BIKESという自転車を販売してきました。スタイリッシュな形が売りのこのシリーズは評判を得ています。

■2016年は3つの新たなコンセプト

RENAULT BIKESは”楽しい”と”軽い”と”コンパクト”の3つを2016年のコンセプトにしました。それにちなんで、ライトシリーズの販売を決定。この3つのコンセプトを見ると、軽量自転車が思い浮かぶと思います。

■GORDINI AL-FDB160 Lumie(ゴルディーニ AL-FDB160ルミエ)

こちらは昨年12月に既に販売されているタイプで、販売価格は75,000円。

チェーンではなくベルトドライブのため、自転車によくある「チェーンが外れた」「チェーンの調整で手や服が汚れる」といった従来の悩みがありません。ベルトドライブの大きなメリットは、自転車を漕ぐ際にペダルの軽さです。よくある「最初に漕ぐのにペダルが重くてそれだけで疲れる」といった従来の不満点を解消してくれます。

折りたためるというのもあって、置き場所のスペースを従来の自転車と比べて場所を取りません。本体自体の重さも10kgを切っており、非常に軽くなっています。

■RENAULT ULTRA LIGHT7(ルノー・ウルトラライト7)

こちらがライトシリーズのものになり、2016年3月発売予定のRENAULT BIKESの最新自転車です。販売予定価格は60,000円。

各部品、とにかく軽量化をこだわり抜き、超小型・超軽量という言葉がまさにピッタリな自転車。その重量は驚異の7,4kgです。先ほど紹介したものより、とにかく軽量にこだわりたい人にこそオススメな自転車になります。女性にもオススメです。

■コンセプトに見事にマッチしている自転車

今回満を期して販売されるGORDINI AL-FDB160 Lumieは、まさにコンセプト通りのものではないでしょうか。漕ぐのに力を使うから大変・自転車自体が重い・自転車は場所を取るといった、自転車のマイナス点を見事に解決してくれます。自転車ライフも楽しくなりそうですね。

持ち運びが楽になったり、折りたためることによって、クルマに積めたり室内に置けるのも魅力的。ドライブ先でもサイクリングができたり、室内に置くことによってインテリアにもなったりします。移動手段でもある自転車も、時代の進化とともにどんどんと使いやすいものになってきています。

(鈴木 唯)

RENAULT(ルノー)BIKESから超軽量・コンパクトな自転車が登場(http://clicccar.com/2016/02/07/352337/)