5日、中国メディアの新浪は、モバイル通信規格であるLTEの通信速度が、中国は世界で31番目に速く、日本や米国よりもはるかに速いと伝えた。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

写真拡大

2016年2月5日、中国メディアの新浪は、英国メディアの報道を引用し、モバイル通信規格であるLTEの通信速度が、中国は世界で31番目に速く、日本や米国よりもはるかに速いと伝えた。

英国のネットワーク関連調査会社・オープンシグナルの調査によると、中国のLTEカバー率は77%、速度は14Mbpsで、LTEの速度では世界31位だという。上位3カ国はシンガポールの37Mbps、ニュージーランドの29Mbps、ハンガリーの28Mbpsで、日本は12Mbps、米国は10Mbpsだった。

このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「ほら吹きだけは世界一」
「旧正月前の笑い話ですね」
「実感としては2Mbpsもいかないと思う」

「日本の3Gの方が中国の4Gより速い感じがする」
「14Mbpsが12Mbpsより『はるかに上』と言えるのか?」
「日本より上というが、日本に来て体験して初めて4Gとは何かが分かるよ」

「使う人が多くなるとすぐにつながらなくなる4Gだけどね」
「これってキャリアが公表した数字であって実測ではないよね」
「速度は確かに速いと思うが、カバー率はそんなに高くないと思うな」

「なんで値段を比較しないんだよ」
「値段が先進国よりずっと高いんだから全然自慢できるようなことじゃない」
「基地局はどんな設備を使っていて、4Gは誰の技術で、スマホの中のチップはどこの物を使っているのかが知りたい」(翻訳・編集/山中)