リディア・コ、ツアー11勝目はお預けに、(Photo by Sam Greenwood/Getty Images)

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<コーツ・ゴルフ選手権 最終日◇6日◇ゴールデンオカラゴルフ&エクストリアンクラブ(6,541ヤード・パー72)>
 リディア・コはコーツゴルフ選手権で11度目のLPGAの勝利を狙い首位タイで最終ラウンドを迎えたが、めずらしくフロントナインで“39”の3オーバーを叩き、ハナ・ジャンのペースについていけなくなってしまった。
 「今日の中盤から球をうまく打てていないと感じました」、コは言う。「全体的に今日の雨の中でも球をよくうてています。そこは良い点です。パターもストロークはしっかりできています。あまり入らなかっただけですが、それはまた別の問題ですね」。
 序盤で大変な思いもしたにもかかわらず、コは15,16,17番でのバーディを奪取、そこから良い終わり方をしたと振り返った。「正直、完全に脱落したと思いましたが、今日は多くのことが思ったように行かない1日でした」、コは言う。「でも、最後の何ホールかは耐えて、良いパットがいくつかできたので、フィニッシュの仕方には満足しています。もっとひどくなっていた可能性もありますし。そう考えるとだいぶ良い形で終われましたね。ハナは今週ずっと良いプレーをしていましたね。今週、見つめるべきポジティブなこともたくさんあります。来週ニュージーランドでプレーするのが楽しみです」。
 コはLETツアー「ニュージーランド・オープン」とLPGAツアー「ISPSハンダ女子オーストラリアオープン」の2戦でのタイトルを守るべく飛び立つ。
 また、ブルック・ヘンダーソンは、27ホールをプレーする長い1日を終え、10位タイから2位に駆け上がった。「今日の初め、もし2位でフィニッシュしたらとても嬉しいと思いました」とヘンダーソンは言う。
 「今朝はバックナインで5アンダーを出し、素晴らしいラウンドができました。特に18番ではイーグルをとりましたし。最終ラウンドにむけてもいい弾みとなったのは明らかです。ある時点で今日2アンダーでした。嬉しい気持ちです」。
 ヘンダーソンにとっては残念なことにハナ・ジャンが2打差をつけたためLPGAツアー2勝目はお預けとなった。「ハナのことはよく知りませんが、彼女が勝って嬉しいです」とヘンダーソン。「彼女は最初から素晴らしいプレーをしていました。初日リードし、それを持続してフィニッシュできたのですね」。
※USLPGA公式サイトより提供

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