7日、コンサートのため台北市に滞在中の米歌手マドンナも、6日未明に発生した地震に遭遇。予定通りに行われたコンサートでは、被災地へ歌を捧げた。

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2016年2月7日、コンサートのため台北市に滞在中の米歌手マドンナも、6日未明に発生した地震に遭遇。予定通りに行われたコンサートでは、被災地へ歌を捧げた。聯合報が伝えた。

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今月4日と6日に「レベル・ハート・ツアー2016」の台湾公演を開催したマドンナは、滞在先のホテルで地震に遭遇。心配するファンに対し、マネジャーのガイ・オセアリー氏がインスタグラムで、彼女の無事を報告している。

6日夜のコンサートは、台北アリーナで予定通り開催された。代表曲の1つ「Take A Bow」を歌ったマドンナは、「特別な歌を特別な場所に捧げたい」と、被災地への思いを込めたことを語った。地震発生当時、ホテルの17階にある部屋で就寝中だったマドンナによると、高い場所だけに揺れも大きかったといい、「すぐに目が覚めたわ。少しだけ怖い思いをした」と明かしている。

4日のコンサートでは、もともと20時に開演予定だったが、22時16分にマドンナが登場。約2時間半も遅れたことが大きな話題になった。6日のステージはこれより早く21時半にスタートし、大幅な遅れを覚悟していたファンを安心させている。(翻訳・編集/Mathilda)