ドルトムントとのドローに原口「チームとして進歩している」

写真拡大

▽ヘルタ・ベルリンの日本代表FW原口元気が、6日に行われたブンデスリーガ第20節のドルトムント戦を振り返り、チームとしての成長を実感している。ブンデスリーガ公式サイトが伝えた。

▽3位のヘルタ・ベルリンがホームに2位のドルトムントを迎えた上位対決。フル出場を果たした原口は決定機を演出する活躍を見せるも、試合はゴールレスドローに終わった。

▽試合を振り返った原口は「勝ちたかったですけどね。ボールを持たれましたけどチャンスで言ったらあまり変わらない。引き分けが打倒なのかなっていうのはあります。やっぱり3ポイント欲しかったですけど、まぁでも仕方ないかなと思います」とコメント。勝ち点を分け合う結果は妥当なものだったと語った。

▽8月30日にドルトムントのホームで行われたブンデスリーガ第3節では1-3の敗戦を喫している。原口は当時に比べてチームが成長していると感じたようだ。

「自分たちがやりたいようにやれましたけど、やっぱり力関係では向こうが上なのは間違いないので、ボールは持てなかったですけどね。でもその中でチャンスをつくれたのはポジティブに捉えたいです。まぁ前回やった時よりは、チームとして進歩しているなっていうのを感じ取れたことが成果かなと思います」

▽また78分に作り出した決定機については「あれは早めに(カルーにパスを)出して、もう1回おいしいところをもらいに行こうとしたんですけど、サロモン(カルー)はもうちょっと(自分がボールを)持ってから出してほしかったみたいです。まぁ、おいしいところをもらいに行ったんですけどね(笑) まぁ(カルーが)決めてくれたら良かったですね」とコメント。

▽トレーニング中に接触して起こした脳震とうについては「きょうに関しては問題なかったですし、90分やれてたんで、まぁ大丈夫でした」と、もう問題がないことを強調している。

▽なお、今回の一戦ではドルトムントの日本代表MF香川真司はベンチ外となっており、日本人対決は実現しなかった。