3日、ドイツのベルリン新聞は、中国人の干支に対する迷信を取り上げた。さる年生まれは社交的かつ積極的な性格で好奇心が強くなり、政治家や社長といったリーダーになりやすい運命を持っているという。

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2016年2月3日、ドイツのベルリン新聞は、中国人の干支(えと)に対する迷信を取り上げた。4日付で参考消息網が伝えた。

「もう少しで、さる年になったのに…」とがっかりした様子を見せているのは最近赤ちゃんを産んだばかりの中国人女性。2月8日の旧正月以降ならば子どもの干支は変わっていた。「さる年はいい運を持っているし、外向的で面白い子になるのに」と嘆いている。

ことほどさように、中国人は干支の迷信に縛られている。ひつじ年を避けようと2015年の出生数が減少したと伝えられているほどだ。干支によって子どもの運命や性格が変わると考えられているのだが、さる年生まれは社交的かつ積極的な性格で好奇心が強くなり、政治家や社長といったリーダーになりやすい運命を持っている。モラルに欠けるところがたまにきずだが、今のご時世で生きていくためにはそれも欠点ではないのだとか。(翻訳・編集/増田聡太郎)