Meet the new Curvy Barbie. Toymaker Mattel rolled out its latest version so its classic doll including fuller-figured models. Other new dolls include Petite and Tall Barbies in a variety of skin tones, hairstyles and fashion styles. (提供:Mattel/Splash/アフロ)

写真拡大

青い目にブロンド、スーパーモデルのような「美女」が世界中の少女の憧れだったバービー人形が大きくイメージチェンジをする。製造元の米玩具メーカー大手マテルは2016年1月28日、約60年間続いたスリムな体型に、新たに「ポッチャリ型」「小柄」「長身」の3つの体型を加えると発表した。

バービーは様々な修正が行われてきたが、超スレンダーな体型という基本体型は変わらず、「細すぎる」「女の子に現実離れしたプロポーションを押し付けている」という批判が絶えなかった。

世界中の様々な民族・人種の女性に対応

3つの体型以外にも肌の色が7種類、瞳が22色、髪形も24種類加わる。世界中の様々な民族・人種の女性に対応した形だ。すでにライバルの人形メーカーの多くが「ふっくら型」や「おチビさん型」を取り入れている。バービー人形の売り上げは3年連続減少しており、2015年上半期では16%減といわれる。

マテルのイブリン・マゾッコ副社長は「私たちは、少女や親たちに幅広い美の観点を示す責任がある」とコメントしている。