5日、ジャッキー・チェンとの間に1児をもうけた女優エレイン・ンについて、香港のTVプロデューサーがその苦難の道をつづった文章を発表した。写真はエレイン・ンとエッタ・ンさん親子。

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2016年2月5日、ジャッキー・チェン(成龍)との間に1児をもうけた女優エレイン・ン(呉綺莉)について、香港のTVプロデューサーがその苦難の道をつづった文章を発表した。新浪が伝えた。

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エレイン・ンは99年、不倫関係にあったジャッキー・チェンとの間に女児を出産した。当時“愛人女優”と汚名を着せられたエレイン・ンについて、TVプロデューサーの朱茂文(チュー・マオウェン)氏が、「かつて人々に虐げられたエレイン・ン、彼女が何を経験してきたか誰も知らない」とのタイトルで長文を発表。そこには、ジャッキー・チェンから受けた大きな裏切りが書かれている。

交際相手の妊娠を知ったジャッキーは当時、産むことに反対しなかった。またエレイン・ンもキリスト教徒であるため、中絶は考えなかったという。妊娠5カ月目にジャッキーが訪ねて来たが、これが顔を合わせる最後になるとは当時、全く考えていなかった。出産を2カ月後に控えた頃、ジャッキーから電話があったが、2人が会話を交わしたのはこれが最後に。その後、エレイン・ンがジャッキーの携帯電話に連絡すると、番号が変更されていたという。

相手の非情な対応に激怒したエレイン・ンは、ある人物を通じてジャッキーに絶縁を申し入れ、メディアの前で子供の父親はジャッキーであることを、暗黙のうちに認めることになった。

エレイン・ンによると当時は若かったので、相手が急に態度を変えた理由が分からなかった。しかし年を重ねるうちに、さまざまな事情が混ざり合って、ああいう事態に発展したと理解するようになったという。その理由の1つは、ジャッキーのスタッフがエレイン・ンを嫌い、愛人が子供を産むことが許せなかったというもの。また当時、エレイン・ンの母親の評判が良くなかったため、出産後は母娘でジャッキーをゆするのではないか、と思われていたことなどが挙がっている。(翻訳・編集/Mathilda)