4日、東方網によると、中国湖北省の中学校に通う12歳の少女が同級生の少女から暴力を振るわれるというトラブルがあった。資料写真。

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2016年2月4日、東方網によると、中国湖北省の中学校に通う12歳の少女が同級生の少女から暴力を振るわれるというトラブルがあった。原因は被害者となった少女の外見に対する嫉妬とみられている。

地元公安当局の発表によると、被害者と加害者はクラスメートという関係で、被害者Aさんは2日午後3時ごろに加害者少女に呼び出され、その知人の少女(いずれも14歳未満)らも加わって暴力を振るったとされている。この様子は携帯電話で撮影され、SNSを通じて他の友人らも知るところとなった。

原因についてAさんは「加害者少女と交際していた男子生徒が教師によって(自分の)前の席に移動させられ、私によく話しかけてきた。少女の別のボーイフレンドも私の外見を褒めて写真を欲しがったから」と話している。

中国では近年、学校内での暴力事件が絶え間なく起きており、女子生徒が被害者となるトラブルが目立つ。加害者側はすでにAさんに謝罪、双方は和解について合意しているが、教育局などはそれぞれに対する心のケアを行うとしている。(翻訳・編集/野谷)