こだわりの3層構造により、濃厚で贅沢な味わいに仕上げている

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東京土産の新定番として人気を博している「東京カンパネラ」に、宇治抹茶を用いた「東京カンパネラ 抹茶」(8個入り1200円他)が新登場。2月6日(土)より、大丸東京店を皮切りに販売を開始する。

【写真を見る】抹茶の日に合わせ、選りすぐりの宇治抹茶を使用した新商品が登場!「東京カンパネラ 抹茶」(8個入り1200円)

2月6日の“抹茶の日”にちなみ、新発売される同商品。厳選した宇治抹茶をラングドシャに使用し、風味豊かに仕上げている。おいしさの秘訣は、抹茶チョコレートを柱としてラングドシャを組み上げた3層構造。ラングドシャの間にできた隙間から、抹茶の香りが贅沢に広がる。

また、外国人観光客も意識したというパッケージは、金屏風を思わせる上品なデザイン。東京のみならず、“日本の手土産”にも最適な一品だ。

ちなみに“抹茶の日”は、茶道で茶釜を火にかけて湯を沸かすための道具「風炉」の語呂合わせを由来として、2(ふ)月6(ろ)日に制定されている。この機会に、新商品の「東京カンパネラ 抹茶」で、濃厚な抹茶の味わいを堪能してみてはいかが?【東京ウォーカー】