ロベール・ドアノー写真展がライカギャラリー京都・東京で開催、“イメージの釣り人”が撮影したパリの風景

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フランスの国民的写真家ロベール・ドアノーの写真展「Les Leicas de Doisneau」が、ライカギャラリー東京と京都で開催される。

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ロベール・ドアノーは、1912年、パリ郊外ヴァル・ド・マルヌ県ジャンティイに生まれた写真家。パリを中心に庶民の日常をとらえた写真で高い評価を得、現在でも世界中で愛され続けている。1951年には、ニューヨーク近代美術館で開催された《5人のフランス人写真家》展の出品作家に選ばれ、1992年には、オックスフォード近代美術館で大回顧展を開催。ニエプス賞(1956年)、フランス写真大賞(1983年)など受賞歴は多数ある。

東京、京都にあるライカギャラリーで開催される写真展では、ドアノーが集中的にライカで撮影していた時期を大きく2つに分け、東京展では1950年代、京都展では1970年代から晩年にとらえた作品を展示。“イメージの釣り人”とも評される彼の写真から、日常に潜むドラマを感じてみては。

【展覧会概要】
ロベール・ドアノー写真展「Les Leicas de Doisneau」
■ライカギャラリー京都 Leica Gallery Kyoto
期間:2016年2月6日(土)〜2016年5月15日(日) 11:00〜19:00
住所:京都府京都市東山区祇園町南側570-120
TEL:075-532-0320
※ライカギャラリー京都では、日本国内未発表作品を含む1970年代から晩年までのライカによる作品を展示。

■ライカギャラリー東京 Leica Gallery Tokyo
期間:2016年2月19日(金)〜2016年5月15日(日) 11:00〜19:00
住所:東京都中央区銀座6-4-1
TEL:03-6215-7070
※ライカギャラリー東京では、集中的にライカで撮影していた1950年代の作品を展示。

定休日:月曜日
入場:無料