4日、中国メディアによると、中国人観光客が昨年、最もよく訪れたテーマパークは香港ディズニーランドだったことが明らかになった。写真は香港ディズニーランド。

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2016年2月4日、中国メディアによると、中国人観光客が昨年、最もよく訪れたテーマパークは香港ディズニーランドだったことが明らかになった。

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中国の旅行サイト・携程網(Ctrip)が入場券の予約データを基に発表したもので、2位から5位には香港海洋公園、ユニバーサル・スタジオ・シンガポール、東京ディズニーランド、ロッテワールド(韓国)がランクインした。日本のテーマパークとしてはユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)が6位、東京ディズニーシーが9位に入り、日本勢は最多の3席を占めた。

規模が小さい香港ディズニーが人気を集めた理由として、中国本土の大都市と香港が直行便で結ばれていることが挙げられており、入場券の事前予約でも香港ディズニーは他のディズニーより「利便性が高い」と指摘されている。ただ、今年6月には本土初のディズニーとなる上海ディズニーがオープンする予定。中国人観光客の視線が香港から上海に向く可能性も予測されている。(翻訳・編集/野谷)