4日、韓国メディアによると、日本統治時代に強制動員されたと主張する韓国の元徴用工や遺族らは3日、「被害者や遺族のための政党をつくる」と明らかにした。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

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2016年2月4日、韓国・聯合ニュースによると、日本統治時代に強制動員されたと主張する韓国の元徴用工や遺族らは3日、ソウルの日本大使館前で記者会見を開き、「被害者や遺族のための政党を設立する」と明らかにした。

「日帝の強制動員被害者・日本軍慰安婦の人権政党(仮称)」結党準備委員会は、「今月中に各地区で結党作業を終わらせ、来月1日(3・1独立運動記念日)に中央党創党大会を開催する」と明らかにした。被害者と遺族だけを対象にしており、結党作業後の党員数は7万人ほどに達する見込みだという。

同党は「韓国政府が強制動員被害者の人権を回復し、補償のための特別法や福祉支援政策を定めること」を目標とし、日本政府に対しても未払い賃金の支払いなどを求める方針だという。

同党代表のチェ・ヨンサン氏は、政党を立ち上げた理由について「遺族団体名義での活動に限界を感じた」と述べた。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「いい考えだ!支持する」
「国が守ってくれないから、自ら立ち上がるしかない。政府は反省するべきだ」

「彼らの党に親日派がいなければ、選挙活動を手伝いたい」
「親日派を清算する党を設立する人は現れないの?」

「慰安婦問題だけ騒がれるのはおかしい。韓国政府は彼らが日本から賠償を受けられるよう、積極的に協力するべき」
「安倍首相が慰安婦の強制連行を否定しても日韓合意を破棄しない韓国政府。日本政府よりも嫌いだ」

「長くは続かないだろう」
「彼らが『正しい考え』を持っていることを願う…」(翻訳・編集/堂本)