4日、湖北省武漢市に中国中部地域では初めてとなる日系のコンビニがオープンすることになった。写真はローソン。

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2016年2月4日、湖北省武漢市に中国中部地域では初めてとなる日系のコンビニがオープンすることになった。

日本のコンビニ大手・ローソンと中国の小売企業・中百超市有限公司は2日にエリアライセンス契約を締結。ローソンは今年5月に湖北省武漢市に5店舗をオープンし、その後、武漢市を中心に5年で500店舗のオープンを目指すという。ローソンはこれまでに、上海に332店舗、重慶に98店舗など計470店舗を展開している。なお、セブン−イレブンとファミリーマートは中国でそれぞれ2183店舗と1501店舗を展開している。

中国の大規模都市に日系のコンビニが出店するとあって、中国のネットユーザーも注目している。コメントには、「日本製ボイコットはどうした?」「日本人と協力して中国人から金儲けしようとは」といった批判がある一方、「セブン−イレブンもファミリーマートも日本。何を今さら」「いつまでも日本がどうとか言ってるやつはいいかげん目を覚ませ。現代の中国は日中友好とウィンウィンを標榜している。日本製ボイコットなんてしても取り残されるだけ」などの反論も。また、「自分の力ではオープンできないから日本に頼るんだな」といった自国企業を皮肉るコメントもみられる。(翻訳・編集/北田)