Instagramが60秒動画広告の配信を開始。よりブランドストーリーが伝わる広告展開が可能に

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最初にこの60秒動画広告を配信するのは2社。携帯電話会社のT-mobileは今週末に開催されるSuper Bowlに合わせて展開されている30秒テレビCMの特別編として60秒版をInstagram上で配信しました。
一方、Warner Brothersは新作映画の60秒ティザー動画を配信するとのことです。

▽T-mobileのテレビCM(30秒版)

▽Instagram上で配信された動画広告(60秒)

60秒動画広告の展開に踏み切った理由について、InstagramはSocialTimesに対してこのようにコメントしています。

 企業はさまざまな広告素材を持っています。我々は広告主がマーケティング目的を達成できるよう、素材をもっと幅広く活用できる選択肢を提供したいと考えました。

4億人ものアクティブユーザーを抱えるまでに成長したInstagram。特にブランディング目的の動画広告を展開する場合、60秒という尺を有効に使えば、ブランドストーリーや世界観をより豊かに表現できるようになるでしょう。

ただしInstagramはユーザーエンゲージメントが高いからこそ、クリエイティブの質が求められるという特徴もあります。新しい60秒動画広告がユーザーにどのように受け入れられていくか、そしてユーザーに愛されるクリエイティブがどのように生み出されていくのか、今後の展開に注目です。