4日、米国のセス・モールトン下院議員はこのほど、「中国は東アジア地域で唯一の政治的なライバルだ。しかし、米国は世界に不可欠なリーダーだ」と述べた。写真はワシントン。

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2016年2月4日、米国営放送ボイス・オブ・アメリカ(中国語電子版)によると、米国のセス・モールトン下院議員(マサチューセッツ州選出)は2日、「中国は東アジア地域で唯一の政治的なライバルだ。しかし、米国は世界に不可欠なリーダーだ」と述べた。

モールトン議員は37歳。ワシントンで2日あったシンクタンク主催の会合で演説した。東アジアの域内政治について「米国は巨大な政治的、経済的利益を得ている。中国は同地域で唯一、われわれのライバルであり、今後も成長を続けるだろう。中国は世界各地の新興国で影響力を拡大している。米国は長期的な盟友である日本、台湾と経済、国防面で協力を強化し、彼らに決意を示さなければならない。また、中国が東南アジア諸国と不公平な条件で接触した場合、米国が指導力を発揮しなければならない」と語った。

さらに、同議員は中国からのハッカー攻撃にも言及。「米国は『ネット戦争』ぼっ発に適切に対応しなければならない。中国からの侵略を防がなければならない」と話した。(翻訳・編集/大宮)