4日、日本で働く外国人が過去最多の90万人を突破した。最も多いのは中国人(32万3000人)で全体の35.5%を占めた。写真は東京。

写真拡大

2016年2月4日、台湾・東森ETtoday新聞によると、日本で働く外国人が過去最多の90万人を突破した。最も多いのは中国人(32万3000人)で全体の35.5%を占めた。参考消息網が伝えた。

厚生労働省が発表した資料によると、前年の78万8000人から15.3%増加。3年連続で過去最多を更新した。同省によると、国籍別では中国が最も多いが、人数の増加ペースは鈍化している。中国の経済発展に伴い、日本で働くことの魅力が薄まりつつあるためとみられる。一方、ベトナム人やネパール人の労働者は急増している。

また、少子化で日本の大学が積極的に留学生を受け入れ始めたことも一因とみられる。外国人労働者の4分の3は従業員100人以下の中小企業で働いている。(翻訳・編集/大宮)