3日、忍者を題材にした日本の人気漫画「NARUTO −ナルト−」の劇場版の上映会が、北京や上海などで行われた。16年越しの劇場公開に涙を流すファンの姿も多く見られた。

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2016年2月3日、忍者を題材にした日本の人気漫画「NARUTO −ナルト−」の劇場版の上映会が、北京や上海などで行われた。16年越しの劇場公開に涙を流すファンの姿も多く見られた。人民網が伝えた。

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1999年に連載スタートし、漫画およびアニメ作品で、日本だけでなく海外でも愛されてきた作品。中国でも多くのファンを獲得し、特に若者世代は「ナルトを見て育った」という人も多い。日本で昨年公開された劇場版第11作「BORUTO ボルト −NARUTO THE MOVIE−」が中国で2月18日に封切りを迎える。これに先駆けて、北京や上海、広州などで3日、上映会が行われ、抽選で選ばれたファンが劇場に足を運んだ。

「ナルト」の劇場版が中国で上映されるのは今回が初めて。それだけに上映会にやって来たファンは、「オープニングから泣けた」「ずっとパソコンで見ていたが、スクリーンで見るのは全然違う」「こうやって映画館で見られる日が来るなんて」と、口々に感激の思いを語っている。映画の主人公は、うずまきナルトの息子であるうずまきボルトで、親子の感情をメーンに描いている。会場では涙を流すファンの姿も多く見られた。

さらにファンを喜ばせているのは、一般公開されるのが日本語バージョンであり、その内容も一切カットされることなく、完全な状態で中国へやって来たことだ。なお、一部の映画館では中国語の吹き替え版も公開予定となっている。(翻訳・編集/Mathilda)