<コーツ・ゴルフ選手権 初日◇3日◇ゴールデンオカラゴルフ&エクストリアンクラブ(6,541ヤード・パー72)>
 「コーツ・ゴルフ選手権」初日、ケリー・タン(マレーシア)は“68”をマークしトップと3打差の2位タイにつけた。
 「文句は言えませんが、今日の終わり方を見てみると、もっとできたかなと思います。でも今日は自分に何回もチャンスを与えることができました」と振り返ったタン。「カップショートめにつけて、アップヒルのパットが多かったですね。タップインできるものもいくつかありましたが、パー5で頑張りました。それが今日のスコアにつながりました」。
 タンは初め14ホールで6つのバーディーを奪い、出だしで好調さを見せたものの、後半4アンダーに落ちてしまった。「そんなこともありますね。私は機械ではないので。それを受け止めて前に進むのみです。今やっていることをやり続けることですね。そうすれば大丈夫だと思います」。
 タンの自信と意気込みを支えるものの1つが、シーズン前から彼女のバッグに入っている新テクノロジーだ。「フォーカスバンドをみなさん知っているかわかりませんが」と、タン。「最新の技術で、脳の機械みたいなものです。右脳で考えているか、考えすぎているか、自分を分析しすぎているかを追跡してくれる機械です。今週、何人かの選手が使っているのを見ました。本当に良いですよ」。
※USLPGA公式サイトより提供
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