日本製の特急「プユマ号」増備車、きょうから営業運転開始

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(台北 4日 中央社)台湾鉄路管理局が日本から購入した特急プユマ号TEMU2000型電車の増備車2編成が4日、営業運転を開始した。1番列車の車内では周永暉局長が自ら記念乗車券などの記念品を乗客らに配り、新しい電車の門出を祝った。

先頭車の側面には干支のサルをあしらった「2016」のロゴマークが付く。台鉄では近年、日本製車両を積極的に導入。3月に営業運転へ投入されるタロコ号TEMU1000型の増備車と合わせて、輸送力の増強と車内環境の向上を図るとしている。

(汪淑芬/編集:齊藤啓介)