3日、韓国・中央日報は「安倍晋三首相を批判してきた日本のテレビのニュース番組、時事番組は、3月末に相次いでキャスターが降板する」と伝えた。資料写真。

写真拡大

2016年2月3日、韓国・中央日報は「安倍晋三首相を批判してきた日本のテレビのニュース番組、時事番組は、3月末に相次いでキャスターが降板する」と伝えた。環球時報(電子版)が報じた。

NHK「クローズアップ現代」の国谷裕子氏、テレビ朝日「報道ステーション」の古舘伊知郎氏、TBS「ニュース23」の岸井成格氏と、主なニュース番組で長くキャスターを務めた3氏がこの春一斉に降板する。彼らの鋭い時事分析や安倍政権に対する批判は、視聴者の好評を得てきた。しかし、安倍政権と右翼分子には「目の上のたんこぶ」で、今回の降板劇の裏事情に人々の注目が集まっている。

日本の専門家は「今回キャスター降板が重なったのは、偶然な要素が多いと思う。それぞれに事情があったのだろうが、視聴者からみれば安倍政権を批判するキャスターが一斉に追い出されたとの印象がぬぐえない」と話している。(翻訳・編集/大宮)