ジェリー・イェン

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(台北 4日 中央社)俳優のジェリー・イェン(言承旭)が3日、台北市内で行われた台湾映画「大尾鱸鰻2」(5日公開)のプレミアイベントにサプライズ登場した。思いがけないゲストの登場に、観客からは大きな歓声が上がった。

旧正月は母親と過ごすというジェリー。何をするか尋ねられ、「先輩の家を訪ねる」と素直に予定を答えると司会者から映画の話をするようツッコミが。すると照れ笑いをのぞかせながら「ひとつだけ面白い映画知ってます」と同作の名前を挙げ、作品のPRに貢献した。

同作は2013年に公開され、4億3000万台湾元(約15億2200万円)の興業収入を上げたコメディ映画「大尾鱸鰻」の続編。ジュー・グーリャン(豬哥亮)やトニー・ヤン(楊祐寧)、アンバー・クオ(郭采潔)ら前作の主要キャストが再集結した。グーリャンは 目標とする5億元(約17億7000万円)突破の自信を聞かれると「突破できるかはプレミア時の反応を見ればわかる」と述べ、期待をのぞかせた。

この日最も取材陣の注目を集めたのは、昨年破局が報じられたトニーとアンバーのツーショット。2人はその後に一緒に出席したイベントでは横に並ぶことはなかったが、この日は手をつないで仲良くレッドカーペットに登場。復縁について明言は避けたものの、甘いムードを漂わせていた。グーリャンによると、旧正月に3人で食事をする約束をしているという。

同作は台湾映画史上最多となる86館210スクリーン以上で公開される。

(名切千絵)