3日、今年の春節期間中に日本に旅行する中国人向けのビザ発給業務が1月末にピークを迎え、今年も爆買いが継続しそうだとの報道に中国ネットはあきらめ顔だ。日本ネットの反応は複雑。写真は銀座。

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2016年2月3日、今年の春節(旧正月)期間中に日本に旅行する中国人向けのビザ発給業務が1月末にピークを迎え、今年も爆買いが継続しそうだとの中国メディアの報道について中国ネットは「中国人はもう救いようがない」とあきらめ顔だ。日本ネットの一般的な反応は「韓国人と中国人さまさまだわな」。

中国メディア・新浪によると、中国の日本大使館および領事館では1月29日、春節期間中に日本に行くためのビザ発給業務がピークを迎え、同月中の申請件数は8万件を超えたとみられる。昨年1月は約6万2000件だった。こうしたことから、今年も中国人旅行客による爆買いが最高潮になりそうだと新浪は伝えている。

これについて中国のネットユーザーの間では「中国人は恥知らずだ!」「どこに行ってもいいけど、日本じゃなきゃダメなのか?」「お金を持っている中国人は、日本がミサイルを造るためのお金を渡しているようなもの」など、爆買い旅行をする中国人を批判する声が満ちている。

一方、日本のネットユーザーからは、「マナーが悪すぎて血圧上がるので来ないでほしい」という声もあるものの、「もし爆買い客がいなかったら、今ごろ日本の観光は火の車。廃業や自殺者が急増している」との実情もよく知られており、「これでマナーが良ければ大歓迎なんだけどな」とぼやきつつ、歓迎せざるを得ない複雑な気持ちなのではあるまいか。(編集/長澤)