台東のアブラナの花畑

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(台北 4日 中央社)旧正月連休(2月6〜14日)期間中、東部・花蓮県と台東県の幹線道路沿いでは、7000ヘクタール余りに広がるアブラナやコスモスの花畑が楽しめる。行政院農業委員会の陳文徳副主任委員は、来訪を呼び掛けた。

花畑は休耕地を利用して作られた。各地の農会(農協)が地元の農家を取りまとめた。台東県卑南郷には、台湾原住民(先住民)部落で伝統的に栽培されるタカサゴムラサキアカザをテーマにした色鮮やかな花畑もお目見えする。

台東県政府は「食在.很慢」と題したグルメツアーも実施している。それぞれテーマが異なる計7路線のツアーでは、泥火山と有機大豆を使用した「泥火山豆腐」の手作り体験や木炭で炊いた白米の試食、大根掘り体験などができる。

(楊淑閔/編集:名切千絵)