3日、米CNBCテレビによると、米大統領選の共和党指名候補争いで首位の不動産王ドナルド・トランプ氏は、昨年10〜12月の選挙戦で自己資金1080万ドル(約12億9000万円)を費やしていたことが分かった。

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2016年2月3日、米CNBCテレビによると、米大統領選の共和党指名候補争いで首位の不動産王ドナルド・トランプ氏は、昨年10〜12月の選挙戦で自己資金1080万ドル(約12億9000万円)を費やしていたことが分かった。環球時報(電子版)が伝えた。

トランプ氏は他のルートからの計300万ドル(約3億5800万円)も調達。大部分を遊説や宣伝、グッズ関連活動にあてた。一方、共和党のクルーズ上院議員(テキサス州選出)はこれを上回る1550万ドル(約18億5000万円)、ルビオ上院議員(フロリダ州選出)は1470万ドル(約17億5400万円)とトランプ氏を上回る選挙資金を使っている。民主党のヒラリー前国務長官は3260万ドル(約39億円)を費やしている。

トランプ氏は「支持者からの献金は必要ない」と明言。ビジネス同様、効率のいい選挙運動を展開している。(翻訳・編集/大宮)