3日、中国サッカー協会は、2009〜11年に中国代表を率いた高洪波氏が、3月に予定されているW杯アジア2次予選の2試合の指揮を執ると発表した。写真は高氏。

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2016年2月3日、中国サッカー協会は、2009〜11年に中国代表を率いた高洪波(ガオ・ホンボー)氏(50)が、3月に予定されているワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア2次予選の2試合の指揮を執ると発表した。同協会は今後も後任探しを進めるとしている。中国メディア・新浪体育が伝えた。

前任のアラン・ペラン氏は、同予選での低迷を受けて先月、解任されていた。

中国代表は、同予選でここまで、3勝2分け1敗のグループ3位。格下とみられた香港相手に2試合ともスコアレスドローで終わり、最終予選進出が厳しくなっている。残り2試合は、3月24日のモルディブ戦と同29日のカタール戦。

高氏は中国代表を率い、10年の東アジア選手権で一度も勝ったことのなかった韓国代表に3−0で勝利。同年には親善試合でフランス代表にも1−0で勝利している。11年のアジアカップでグループリーグ敗退に終わり解任された。(翻訳・編集/柳川)