2日、中国国家食品薬品監督管理総局は2015年に行った食品のサンプリング調査の結果を公表し、合格率が96.8%に達し前年度より2.1%上昇したと述べた。写真は中国の商店。

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2016年2月2日、中国国家食品薬品監督管理総局は2015年に行った食品のサンプリング調査の結果を公表し、合格率が96.8%に達し前年度より2.1%上昇したと述べた。新華社通信が伝えた。

同局は2015年、17万2310件のサンプリング調査を実施し、保健食品や食品添加物を含む25種類の食品が対象となった。25種類中19種類の食品の合格率が上がった一方で、粉ミルクや飲料の不合格率が目立ち、小規模の商店やネットショップで販売されている食品の不合格率が比較的高かった。

同局は不合格の食品について情報を発表するなど適切な処罰を行うとともに、2016年は調査規模を拡大するとしている。(翻訳・編集/内山)