2日、安倍首相が日本の華字紙・中文導報を通じて在日華僑へ向けた新年のあいさつを掲載したことについて、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年2月2日、中国メディア・中国僑網によると、安倍首相が日本の華字紙・中文導報を通じて在日華僑へ向けた新年のあいさつを掲載した。

安倍首相は新年のあいさつの中で、旧正月を祝いつつ、日中関係が改善の方向に向かっていると評価。その上で、戦略的互恵関係に基づき、大局的観点から政治、経済、文化、人々の交流などの幅広い分野で関係を発展させ、安定した友好関係を構築していきたい、と前向きなメッセージを送った。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本の善良な国民に対してわれわれも新年のあいさつを送ります」
「政治は抜きにして、首相による新年のあいさつをありがとう。日本国民にも新年のあいさつを送ろう」

「安倍首相は日本のためにあいさつをするんだから良くできた政治家だ」
「人の顔をしていても獣の心を持っている。祝福などいらないから日本製品をボイコットだ」

「これは笑中に刀ありだろう」
「安倍首相のあいさつは、『中国人が日本に旅行に来て買い物することを歓迎します。尖閣諸島奪還のお金はあなたたちにかかっています』という意味だ」

「世界の人に見せるためのただのパフォーマンスだ。俺たちが求めているのは慰安婦問題を認め、中国侵略を認め、尖閣諸島が中国の領土だと認めること」
「新年を祝福しているのに悪く言うなんて、中国人の心の小ささを示してはいないか?礼儀の国の始まりである中国なのに器が小さくないか?」(翻訳・編集/山中)