Gmailのデザインを自由に変えられる! 撮影した画像も背景に置ける「テーマ」の使い方

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Gmailは、つい最近、月間のアクティブユーザー数が10億人を突破したことが話題になったGmail。その機能は日々、進化している。Googleらしく、遊び心にあふれた機能も多い。中でも「テーマ」は、Gmailをカスタマイズして、自分だけのデザインにできる楽しい機能だ。

スマホやデジカメで撮影したオリジナル画像を使うことも可能だ。さらに画像の四隅を暗くしたり、全体をぼかしたりすることもできる。

高精細の美しい画像がたくさん用意されているので、ぜひカスタマイズして楽しもう。

●高精細の美しい画像を背景に設定できる
Webブラウザ版Gmailは、「テーマ」を使えば、背景画像を自由にカスタマイズできるのだ。

以前のテーマは、決まった画像や配色しか選択できなかったが、現在は高精細の画像がたくさん用意され、デジカメやスマホで撮影したオリジナル画像を使った独自のテーマも作成できる。

設定するには、右上の[設定]ボタンをクリックしてメニューの[テーマ]を選択する。希望の画像を選択すれば、その画像が背景に設定される。「その他の画像」を選択すれば、さらに多くの画像から選択することも可能だ。また、「写真をアップロード」を選択すれば、パソコンに保存している画像ファイルも指定できる。


Gmailのカスタマイズの例。背景に高精細の画像を配置できる。オリジナルの画像も利用可能。



高精細の画像一覧からGmailの背景に表示する画像を選択できる。その他の画像を選択したり、パソコンに保存してある画像を利用したりするなら、「その他の画像」を選択する。



「その他の画像」を選択すると、さらに多くの高精細画像から選択できる。



「マイフォト」や「写真をアップロード」に切り替えると、デジカメやスマホで撮影したオリジナル画像も指定できる。なお、オリジナル画像は2560×1920ピクセル以上が推奨されている。


●画像周辺の減光、ぼかし、テーマの共有もできる
選択した画像によっては、画像の四隅を暗くしたり、ぼかしを入れたりすることもできる。また、メール一覧の明/暗も設定できる。
いずれも、画像を選択したあと、[保存]/[キャンセル]ボタンの右側にある3つのボタンで設定する。

設定したテーマを別のGmailユーザーと共有することも可能だ。
右上の[設定]ボタンをクリックし、[テーマの共有]を選択して共有方法を指定する。
選択できるのは、Gmail、Google+、URLの3つだ。
たとえば
「メールを送信」を選択すれば、他のGmailユーザーに作成したテーマのリンクをメールで知らせることができる。メール受信者は、メール本文内のリンクをクリックするだけで、同じテーマを利用できる。


背景画像の四隅の明るさを調整できる。



背景画像全体をぼかすことも可能。



[テキストの背景]はメール一覧部分を白バック(明)にするか黒バック(暗)にするかの設定だ。



テーマの共有もできる。メール、Google+、URLの3つで共有できる。


なお、Gmailの既存テーマである「バス停」や「草原」「ティーハウス」は、天気や時間によって絵が変わることが知られている。こうした隠し機能は、Googleの十八番でもある。

テーマ機能が大幅に拡充され、多くの高精細画像のテーマを選べるようになったのは、今から約半年前のことだ。もしかしたら、まだまだ面白い機能が隠されているかもしれない。


井上健語(フリーランスライター)