3日、中国紙・遼瀋晩報はサッカー中国代表の次期監督候補に浮上した元日本代表監督のジーコ氏について「最有力候補ではない」と伝えた。写真は中国代表の試合。

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2016年2月3日、中国紙・遼瀋晩報はサッカー中国代表の次期監督候補に浮上した元日本代表監督のジーコ氏について「最有力候補ではない」と伝えた。

中国サッカー協会は先月、W杯アジア2次予選での低迷を受けてアラン・ペラン氏を解任し、公式サイト上で次期代表監督を公募。18カ国の45人から応募があった。新監督は早ければ2月中に決まる見通しだ。

遼瀋晩報は「候補者は多いが、サッカー協会内部の意中の人はほぼ固まっている」とし、中国人指導者では2009年から11年まで代表を率いた高洪波(ガオ・ホンボー)氏(50)、外国人指導者では前イタリア代表監督のチェーザレ・プランデッリ氏(58)が有力だとした。

一部で最有力候補と報じられたジーコ氏については「(62歳と)年齢が高く、戦術や理念などが合わないなどの理由で、評価はそれほど高くない」とした。(翻訳・編集/柳川)