台湾鉄道の駅弁に新メニュー  南部限定でメインは「豚足」

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(台北 3日 中央社)台湾鉄路管理局は3日、高雄、新左営、台湾高速鉄路(高鉄、新幹線)左営の3駅で新しい鉄道弁当「台鉄万巒豚足弁当」の販売を開始した。屏東県万巒郷産の豚足を使用。同局では「排骨(豚スペアリブ)弁当に続く人気商品になれば」と期待を寄せている。

南部を視察した毛治国前行政院長(首相)の提案がきっかけとなり製作。昨年末に試験販売したところ好評だったため、正式販売に踏み切った。ニンジン、ブロッコリー、キャベツ、ダイコンの漬物など地元の食材がおかずとして添えられている。

パッケージには急行列車「キョ光号」の車体が描かれ、懐かしさを演出した。価格は100台湾元(約360円)。各駅毎日80食のみの数量限定となる。(キョ=草かんむりに呂)

(汪淑芬/編集:齊藤啓介)