3日、泥酔した40代の運転手が警察署の駐車場を空き地と勘違いして駐車し、その場で現行犯逮捕される動画が公開され、韓国で爆発的な人気を呼んでいる。写真は韓国の警察署。

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2016年2月3日、泥酔した40代の運転手が警察署の駐車場を空き地と勘違いして駐車し、その場で現行犯逮捕される動画が公開され、韓国で爆発的な人気を呼んでいる。

動画には、「先月26日夜、韓国清州上党警察署紛坪地区隊の駐車場」という字幕と共に、1台の車が入ってくる様子が映っている。車は何の迷いもなくスムーズに駐車を終えるが、そこは警察署のパトカー専用駐車場。長時間動きがないことを不審に思った警察官らが車内を調べると、泥酔状態の運転手が寝ていた。運転手はその場で現行犯逮捕。警察官に囲まれ、千鳥足で警察署の中に入っていった。

警察はこの“まぬけな飲酒運転者”の映像を利用し、「飲酒運転根絶のための広報動画」を制作して公開。動画には「自宅の駐車場のように入ってくる姿に注目!」「自ら虎穴に飛び込んできた」などの字幕が付けられている。

動画は公開から2日で84万件を超える再生回数を記録するほど爆発的な人気を呼び、ネットユーザーは「警察は国民の安全のため、飲酒運転車両の駐車を歓迎している」「運転手は残念だったね。駐車はうまかったのに…」などと多くのコメントを寄せている。(翻訳・編集/堂本)