消費者庁「3歳頃までは豆を食べさせないで」と注意呼びかけ

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 2月3日は節分の日ということで、今晩「豆まき」をする家庭は多いのではないでしょうか。そして豆まきのあとは、1年の厄除けを願い自分の年の数だけ、もしくは年の数+1個、豆を食べるとされています。ちなみに使う豆は炒った豆じゃないとだめらしいですよ。

 さて、その豆まきに絡み消費者庁が1月28日、メールマガジンでこんな注意喚起を行っていました。

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消費者庁「3歳ころまでは豆を食べさせないで」と注意

■3歳頃までは、豆やナッツ類は食べさせないように

 消費者庁によると、豆やナッツ類はそのまま気道に入りやすく、乳幼児の窒息事故の原因につながるそうです。3歳頃までが特に注意が必要で「3歳頃までは与えないで!!」と強く呼びかけられています。

 また、砕いた豆を食べさせても、むせて咳がとまらなくなり気管支異物がみとめられ入院するケースも起きており、場合によっては肺の部分切除が必要になることもあるそうです。

 1歳〜3歳といえば可愛い盛り。無事な成長を願い1口だけでも……と考えてしまうかもしれませんが、病気にさせては元も子もありません。
3歳に限らず、体格が小さいお子さんは少し体が大きくなるまで、豆を与えるのは控えておきましょう。

ナッツ類は小さな破片も要注意!3歳頃までは与えないで!!

(文:宮崎美和子)