2日、6カ国協議の議長である中国の武大偉朝鮮半島問題特別代表が北朝鮮の首都平壌に到着した。写真は平壌。

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2016年2月2日、AP通信によると、6カ国協議の議長である中国の武大偉朝鮮半島問題特別代表が同日、北朝鮮の首都平壌に到着した。

北朝鮮が先月6日に核実験を実施したことを受け、中国の高官が北朝鮮を訪れるのは初めて。中国は北朝鮮の核実験実施に反対を表明し、国連安全保障理事会で議論している北朝鮮に対する経済制裁を支持する立場を示しているが、具体的な内容について合意に至っていない。

この報道に、米国のネットユーザーからは、「中国は米国と同じような切迫感を持って北朝鮮の核問題を見ていない。中国が米国のシナリオに従うことを期待すべきではない」「世界中の国々は、北朝鮮への対応に関して中国にもっとプレッシャーをかけるべきだ」「中国は決して北朝鮮を崩壊させることを許さないだろう」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/蘆田)