2日、中国広東省広州市の広州駅で、悪天候による列車の遅れのため、約10万人の帰省客が足止めされた。

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2016年2月2日、英紙ガーディアンは、中国広東省広州市の広州駅で、悪天候による列車の遅れのため、約10万人の帰省客が足止めされたと報じた。

間もなく春節を迎える中国では、帰省客の移動が始まっている。広州市で1日、悪天候により、計23本の列車に遅れが生じ、待たされた約10万人が駅にあふれかえった。地元メディアの報道によると、約2600人の警備員が動員された。

この報道に、欧米のネットユーザーがコメントを寄せている。

「まるで地獄のようだ。もしトイレに行きたくなったらと思うと…」

「(英国の)ロンドンブリッジ駅のラッシュアワーみたいだな」

「中国以外の国で中国人が多すぎると発言すると人種差別的な発言だとみなされがちだが、中国に中国人が多すぎると発言するとどう解釈されるのだろうか?」

「私は中国で仕事をしたことがあるが、1年のうちに祝日はいろいろある。なぜ春節とは違う時期に帰省しないんだ?」

「この時期は上海に滞在するのに最もいい。人口が4分の1くらいに減って、町はとても静かになるよ。爆竹が終わった後はね」

「『帰途列車』というドキュメンタリー映画で、こういうシーンがあったよ」(翻訳・編集/蘆田)