2日、韓国・仁川空港のトイレで不審物が見つかった事件で、中に入っていたメモ用紙に書かれていたアラビア語は、グーグル翻訳機能で訳されたものである可能性が高いことが分かった。資料写真。

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2016年2月2日、韓国・聯合ニュースによると、韓国・仁川空港のトイレで不審物が見つかった事件で、中に入っていたメモ用紙に書かれていたアラビア語は、グーグル翻訳機能で訳されたものである可能性が高いことが分かった。環球時報(電子版)が伝えた。

A4サイズの紙に書かれたアラビア語は、文法が不正確で文字もふぞろいだった。一方で、文章の途中にある「これが最後の警告だ」との箇所に文法の誤りはなかった。グーグルの翻訳機能に韓国語、もしくは英語の文章を入れ、アラビア語に訳す場合に出る表現と一致。しかし、翻訳した人間が韓国人か英語を使う外国人は断定できていない。

また、文章にアラビア語を母語として話す人たちが使わない表現が含まれていたことなどから、機械的に翻訳されたものである可能性が高いという。(翻訳・編集/大宮)