「ドラゴン」にもなるVR対応ドローン(動画あり)

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支援サイト「Indiegogo」で目標額の30倍を集めて製品化された「MICRO DRONE 3.0」は、ドローンからの映像をVRで体験できるほか、すべてのコンポーネントがモジュール式で、ドラゴン型など好きなデザインを3Dプリントで自作もできる。

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「MICRO DRONE 3.0」は、全年齢層向けの楽しいドローンのキットだ。2015年8月の「Indiegogo」キャンペーンで、目標額の30倍である325万ドルを集めて成功、製品化が進んでいる。2016年には、最も人気のあるテックおもちゃになるかもしれない。

MICRO DRONE 3.0は、より大型のドローンにはない先進的な機能がいくつかある。

まずは、カメラ・アタッチメントから720pの動画をライブ・ストリームすることが可能で、対応モバイル仮想現実(VR)ヘッドセットを使うと、その動画を対応アプリで分割スクリーン方式VRとして再生できる。

また、完全なモジュール式で、すべてのコンポーネントを交換できる。見た目のカスタマイズも可能で、3Dプリントのシェルを使ってまったく違うデザインにすることができる。ロンドンで1月下旬に開催された玩具見本市「トイフェア」(Toy Fair)で子どもたちにいちばん人気があったのは「Dragon」シェルだったが(冒頭画像)、好きなデザインがあれば、ほぼ何でもいけるだろう。

3Dプリンターがない人は新しいシェルを直接注文することができ、デザイナーが作ったものを共有するコミュニティーができる予定だ。

飛行範囲は、スマートフォン操縦だと50mだが、専用コントローラーを使うと最大500mになる。デュアル回転ローターを搭載しており、空中で裏返ることも、衝突して逆さまに落ちた場合にすぐに離陸させることもできる。

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