1日、韓国の人気グループEXO出身のタオが、世間からのバッシングの嵐について「僕は人民元じゃないので、あらゆる人から好かれるわけではない」と語った。写真はタオ。

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2016年2月1日、韓国の人気グループEXO出身のタオ(黄子韜/ホアン・ズータオ)が、世間からのバッシングの嵐について「僕は人民元じゃないので、あらゆる人から好かれるわけではない」と語った。新浪が伝えた。

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EXOの華人メンバーの1人だったタオは、昨年4月に脱退を表明。中国で歌手・俳優として活動をスタートしたが、何かとバッシングにさらされることが多い。「仕事で数時間の遅刻をした」「人気俳優の悪口を言った」など、「スター気取り」を象徴するような行動がたびたびニュースになり、変顔を集めたメールアプリの自作スタンプがネット上に数多く登場している。

このほどインタビューに応じたタオは、報道されてきた内容について一つずつ説明して完全否定。その上で、「僕は人民元じゃないので、あらゆる人から好かれるわけではない」とコメント。今後はより多くの人に認められるよう「努力していきたい」と語った。

このほど中国メディアのインタビューに答えたタオの父親が、「息子に残す資産は200億元(約3680億円)」と豪語したとして、その内容が一人歩きしている。これについては多くを語らなかったタオだが、小さい頃から父親に伝授されきたのは「天道酬勤(努力すれば報われる)」という言葉であり、大人になってからその意味がやっと分かったと話している。

ソロ開始後、俳優としては順調な活動を見せる。島田荘司氏の小説「夏、19歳の肖像」を描く中国映画に主演するほか、ジャッキー・チェン(成龍)の最新作「鉄道飛虎(Railroad Tigers)」にも出演している。(翻訳・編集/Mathilda)