代表チームに自信を示すFP小曽戸允哉「このまとまりがあればアジアで自分たちに勝てるチームはない」《フットサル日本代表千葉合宿》

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▽フットサル日本代表は2日、AFC フットサル選手権に向けた千葉合宿を開始した。

▽トレーニング後に、FP小曽戸允哉(シュライカー大阪)がインタビューに応じ、大会への意気込みを語った。

◆FP小曽戸允哉(シュライカー大阪)

──コロンビアとの親善試合では2連勝を飾ったが

「コロンビア代表のコンディションが良くなかったのか、1試合目に関しては動けているような印象はなかったです。その中で個の技術の高さはありました。そういう厳しい試合の中でも勝てて、その部分に関しては大きいなと思っています。ただ、あれがコロンビアの本当の実力かと言えば、もっと上がってくるでしょう。そこに勝ったから全てOKではなく、自分たちの課題を見つめ直してアジア選手権を迎えることができれば良いかなと思います」

──良い流れで迎える合宿だが、今回のテーマは

「アジア選手権に向けた準備の3日間だと思います。そこに向けたフィジカルコンディションを上げる。メンタルを作っていく意味合いだど思います。あと10日しかないので、しっかり集中してトレーニングしていきたいと思います」

──チームの雰囲気は良いようだが

「みんなが良い雰囲気の中でトレーニングできていると自分でも感じています。厳しくなったときでもこれだけまとまって戦えれば、アジアのレベルで自分たちに勝てるチームはいないと思っています。この雰囲気をアジア選手権の決勝戦まで持っていく。それが大事だと思います」

──今回のAFC フットサル選手権ではワールドカップの出場権がかかっている。今回は5枠だが、ポジティブなものなのでは

「今までは3位だったり4位だったりでした。枠が増えたことは自分たちにとってはプラスなことです。ただ、5位を目指してやるわけではなく、あくまでそれは通過点です。大前提としてワールドカップの出場権を取ることが大事ですが、それを通過点として、最終的に3連覇という目標まで辿り着ければ良いなと思っています」

──3連覇に向けた意気込みを

「難しい挑戦になることは誰もがわかっています。アジアのレベルが上がっていることもみんなが知っていることです。簡単な試合は1つもないと思います。また、最初から決勝を戦えるわけではないので、まずは1試合、1試合、予選からしっかり戦うことが大事です。初戦のカタール戦に向けてしっかり準備することが大事になると思います」