1日、中国人の乗客が台湾の桃園国際空港で航空機を乗り継いで第三国に出国することを認める制度が試験的に始まった。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。写真は台湾桃園国際空港。

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2016年2月1日、中国人の乗客が台湾の桃園国際空港で航空機を乗り継いで第三国に出国することを認める制度が試験的に始まった。ロイター通信が伝えた。

台湾の対中窓口機関・海峡交流基金会は1日、中国人の乗客が台湾で航空機を乗り継ぎ、第三国へ渡航することを認める制度が試験的に始まったと発表した。試験制度の対象となるのは、中国の江西省南昌、雲南省昆明、重慶の3都市の空港から台湾に入った乗客で、規則で定められた乗り継ぎのための書類を携帯している必要がある。乗り継ぎ客は桃園国際空港の外に出ることは認められていない。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「素晴らしい。中国にとっても台湾にとってもウィンウィンの制度だ」

「フライトが便利になるのはいいことだ」

「中国も台湾もおめでとう!国際便を定期的に利用する人たちにとってはとても便利になるね」

「西側諸国が好まないようなことをいろいろと推し進めているようだ」

「気をつけた方がいい。台湾の蔡英文(ツァイ・インウェン)氏が政権に就いたら、間もなくこの制度はなくなるだろう」(翻訳・編集/蘆田)