彰化県政府提供

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(彰化 2日 中央社)花のイベント「彰化フラワーフェスティバル」(2016花在彰化 渓州花博嬉遊記)が彰化県内で今月8日から22日まで開催される。2日に行われた記者会見に出席した魏明谷県長は、今年の最大の特色として、展示される草花の生産履歴ボードを製作したことを紹介し、旧正月期間中に遊びに来てほしいとPRした。

生産履歴の表示は、宣伝効果を高めるねらいがある。産地や生産者の情報を公開することで、来場者が直接業者に連絡し、購入できるようにした。

さる年にちなみ、今年のテーマはサル。展示には「西遊記」の要素を取り入れた。また、羊肉爐(羊肉入りの漢方スープ)や肉圓(皮つき肉だんご)など地元の名物グルメが食べられるブースも設置される。

同県は花きの主要産地。作付面積は5096ヘクタールに上り、台湾全体の約半数を占めている。昨年の同イベントには64万人以上が来場した。

(呉哲豪/編集:名切千絵)