長谷川皓さん(左1)=台北城市科技大学提供

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(台北 2日 中央社)台北城市科技大学(台北市)でこのほど、メイクアップアーティストの長谷川皓さんを招いた舞台化粧の講習会が開かれた。長谷川さんは宝塚歌劇団の舞台メイクを20分以内に完成させる実演を行うなど熟練されたテクニックを披露。参加した美容学科教師約30人の視線を釘付けにした。

長谷川さんによると、宝塚の舞台化粧で最も重要なのはファンデーションの使い方。粉を多く付けても透明感があり、長時間崩れないベースメイクを施すことで、光や陰などを上手く活用できるようになるという。

新北市内の商業高校に勤務する曽さんは、長谷川さんの実技指導を通じ、ポイントメイク完成後の美しさを評価するだけではならず、時間が経っても崩れないかどうかが腕の見せ所だと分かったと語った。

(許秩維/編集:名切千絵)